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Royal Rumble 1/30/11

(③の詳細まで追記)

◆ヴィッキーが登場。スピアーを使えば反則で王座移動すると改めて説明。スピアー・チャントをしてみなさいよ、と観客を煽る。
①世界ヘビー級王座戦:エッジ(ch)vs.ドルフ・ジグラー
序盤から打撃中心。エッジが先に流れを掴む。バリケードにぶつけリングに戻す。リングに入ろうとしたエッジにジグラーが蹴りをいれネック・ブリーカーを決める。カウント2。サンセット・フリップを防いだエッジはコーナーにスリング・ショット。カウント2。ジグラーは足に蹴りを入れるとネック・ブリーカー。カウント2。首に狙いをつけ攻める。エプロンに出たエッジに突進しバリケードにぶつける。リングに戻しカバー。カウント2。クロス・ボディ相打ち。
 ジグラーがコーナーのエッジにフライング・バック・エルボーを狙うもかわされ自爆。エッジがフラップジャック。ジグラーもすぐに反撃。フェイマサーへ。エッジがライガー・ボムに切り返す。カウント2。コーナー上へ。ジグラーが捕まえスーパープレックスを狙う。エッジがヘッド・バッドで落としダイビング・クロス・ボディへ。ジグラーが体勢を入れ替える。カウントは2。起こそうとする。ジグラーが跳ね除けドロップ・キック。カウント2。ジグザグを狙う。エッジはロープを掴んで耐え自爆させる。ジグラーの両足を掴むとサブミッション。ジグラーが何とかロープを掴む。エプロンにもたれさせクロス・ボディを狙う。ジグラーはかわすとフェイマサー。カウント2。エッジが振り返しビッグ・ブーツ。スピアーの体勢。考え直しジグラーの方へ。ジグラーがスリーパー。エッジは体勢をいかえるとけり付けDDT。カバー。ヴィッキーがレフェリーの足を引っ張りカット。
 エッジがヴィッキーとロープをはさんでにらみ合う。ヴィッキーが張り手。ジグラーが背後から突進。エッジはかわすとロール・アップ。カウント2。ヴィッキーが再びエッジに張り手。ケリーが現れヴィッキーに張り手、テーズ・プレスからマウント・パンチでKO。ジグラーがエッジの背後からジグザグ。カウントは2。ならばとスリーパー。エッジが起き上がり振り払おうとするとレフェリーにぶつかる。エッジがジョー・ブリーカーで逃れる。ヴィッキー、レフェリーがダウンしているのを見るとスピアーの体勢。スピアーが炸裂。エッジはキル・スイッチを決めカバー。カウント3。
[Winner:エッジ(20:00)]

・ミズがインタビューに答えアピール。

②WWE王座戦:ザ・ミズ(ch)vs.ランディ・オートン
 オートンが殴りかかり場外に落とす。フェンスにぶつけクローズライン。リングに戻しても勢いは落ちない。ライリーがレフェリーの目を盗みロープへオートンの後頭部を打ち付ける。しかし主導権を掴むにはいたらず。オートンがコーナーへの攻撃を狙う。ライリーがミズを引っ張りオートンの攻撃を自爆させる。これでミズのペースに。オートンは中々反撃が成功しない。細かい一進一退の攻防からオートンがバック・ドロップ。ミズが先に起き上がりビッグ・ブーツ。コーナー上へ。オートンは捕まえるとスーパープレックス。
 オートンがクローズライン連発からバック・ブリーカー。ロープを使ってのDDTを狙う。ミズが逃れ場外へのショルダー・スルー。ライリーが密かにストンピング。ミズはバリケード、エプロンにオートンをぶつける。リングに戻しカバー。カウント2。場外でスリング・ショットを決めオートンを鉄柱にぶつける。リングに戻る。オートンはカウント8でリングに戻るとテーズ・プレス。クローズライン連発からパワー・スラム。全身ストンピング。パワー・ボムを狙う。エプロンに上がってきたライリーに襲い掛かるも逃げられる。すかさずミズがバック・ブリーカーからのネック・ブリーカー。カウント2。
 突進。オートンがかわしRKOを狙う。ミズがスカル・クラッシング・フィナーレの体勢に。オートンがバック・エルボーをいれアングル・スラム。ミズはカウント2で返すと場外に出る。ベルトを持って逃げようとする。リングの影からオートンがクローズライン。ライリーを威嚇してからリングに戻る。ミズが蹴りをいれDDT。カウント2。オートンがロープを使ったDDT。RKOポーズ。Nexus(パンク以外)が現れる。レフェリーが立ちふさがる。ライリーが密かに入るもオートンは気づいて蹴り。場外のNexusの方へ放り投げる。ミズが背後からスカル・クラッシング・フィナーレを狙う。オートンがカウンターでRKO。パンクがリングに入ってきてオートンにG2S。ミズをかぶせるとリング下に隠れる。レフェリーが戻ってカウントしカウント3。
[Winner:ザ・ミズ(20:00)]

・鼻骨を骨折したコーディがミステリオに謝罪を求める。

◆GMからメール。欠場中のセオドア・ロングに代わりこの試合を管轄する、ついては形式を4ウェイに変更する、と言う。
③ディーバズ王座戦:ナタリア(ch)vs.ミシェル・マクールvs.レイラvs.イブ・トーレス
 レイクール対ナタリア、イブで進む。ナタリア、イブを叩きのめしリングにはレイクール2人。見詰め合う。戦うかと思いきやナタリア、イブが復活し邪魔をする。ナタリアがイブにシャープ・シューターを狙う。カットしてきたレイラも含めシャープ・シューター。ミシェルがハイ・キックでカット。ナタリアがレイラを担ぐ。ミシェルがビッグ・ブーツを狙うもレイラに誤爆。イブはナタリアを場外に落とすとレイラにムーンサルトを決めカウント3。背後ではミシェルがナタリアを丸め込んでおりレフェリーに叫ぶも気づいてもらえず。ミシェルはレフェリーに抗議する。
[Winner:イブ・トーレス(新チャンピオン!)(6:00)]

・ゲイル・キムをつれたダニエル・ブライアンがRRに向けアピールしている。ベラ・ツインズが現れる。こんな男あんたにやるわ、と言うと殴りかかり乱闘。

④ロイヤル・ランブル
 パンクが一番手。Correが登場しリングを取り囲む。パンクに殴りかかる。Nexusも登場し殴りあい。メールが届く。すぐに下がらないと反則で脱落させるぞ、と言う。CorreもNexusも渋々下がる。2番手はブライアン。ブライアンがコーナーで宙返りして裏に回るとネック・ブリーカー・ドロップ。担いで落とそうとする。パンクはロープを掴んで防ぐと場外に放り捨てようとする。ブライアンはエプロンに着地するとミサイル・キック。コーナーのパンクにドロップ・キックを狙うもかわされる。3番手ガブリエル。パンクに450°スプラッシュを狙うもかわされ自爆。ブライアンが場外へのバック・ドロップで落とす。4番手ライダー。ブライアンに打ち上げられるもその先にいたパンクにレッグ・ドロップ。アメドラがライダーを落とす。5番手リーガル。スープレックスを決めていく。パンクは完全にダウン。ブライアンとリーガルのアッパーカート打ち合い。ブライアンとパンクがリーガルにハイ・キックを打っていく。6番手デビアス。ブライアン、リーガルにドロップ・キック。ブライアンがリーガルの胸に蹴りを打ち込んでいく。7番手モリソン。動き回って蹴散らす。エプロンに出てリーガルに殴り飛ばされるもバリケードにしがみつく。呆然としているリーガルをデビアスが背後から落とす。モリソンは鉄階段に飛びつきリングに戻ってくる。
 8番手ヨシ・タツ。9番手ハリス。。10番手チャボ。デビアスに3アミーゴを決めようとする。3発目を邪魔してきたパンクに3アミーゴへ。3発目を邪魔してきたモリソンに3アミーゴへ。3発目を邪魔してきたブライアンに3アミーゴを決める。11番手ヘンリー。ヘンリーは飛び技を狙ったチャボを受け止め場外に落とす。ヨシ・タツも落とす。12番手JTG。13番手マクギリキュティーがJTGを落とす。ハリスと協力してデビアスも落とす。14番手マスターズ。パンクにマスターロック。そのままエプロンに出し殴りつけるも落とすには至らず。15番手オタンガ。Nexusがリングを制圧。パンクがブライアンを落とす。マスターズも落とす。モリソンも粘られるが落とす。ヘンリーも落としNexusのみの状況に。
 16番手レックス。数の差には勝てず落とされる。17番手コズロフも落とされる。Nexusは排除した後はアピールするばかりで軍団内で戦う気はまったくなし。18番手トゥルースも落とされる。19番手カリ。パンクはびびってメンバーの後ろに隠れる。カリがNexusを殴り倒していく。ハリスを落とす。20番手ライアン。カリを落とす。21番手ブッカーT。オタンガにシザース・キック。マクギリキュティーにブック・エンド。スピン・ルーニー。パンクが落とそうとする。ブックが体勢を入れ替えるもパンクは何とかエプロンでこらえる。メイソンがブックを落とす。
 22番手シナ。突進してきたメイソンをかわしすと同時にロープを下げて落とす。オタンガ、マクギリキュティーにダブル・クローズラインを決め落とす。パンクとにらみ合う。パンクがG2Sを狙うもかわされる。同時クローズラインで相打ち。そこに23番手ホーンスワグル。パンクが蹴り倒す。パンクがシナを担いで落とそうとする。シナが逃れ担ぐとAAで場外に落とす。スワグルを起こして待ち受ける。
 24番手キッド。シナとスワグルが協力して攻める。シナがAA。スワグルもAA。25番手スレイター。シナ、スワグルがスレイターに10シャッフル・ナックル。スワグルが続けておたまじゃくしスプラッシュ。シナがスレイターを落とす。26番手コフィ。シナとコフィが正々堂々ロックアップから戦う。27番手スワガー。スワグルに詰め寄る。スワグルの背後からコフィがスプリングボードでクロス・ボディ。スワグルを踏み台にBoom!ドロップ。28番手シェイマス。スワグルがスイート・チン・ミュージック。シェイマスが怒ってスワグルをコーナー上に載せる。シナがシェイマスにバック・ドロップを決めるもスワガーに殴り倒される。シェイマスが起き上がりスワグルを蹴り落とす。29番手ミステリオ。滑り込んだミステリオにスワガーがガット・レンチ・パワー・ボムを狙う。ミステリオがヘッド・シザースに切り返す。619を狙うもシェイマスが横からラリアット。コーナー上にのせるも殴られ下がる。スワガーがミステリオのいるコーナー上に駆け上がる。ミステリオは跳ね除け落とそうとする。エプロンにしがみついたスワガーの背中に619を決め落とす。30番手バレット。コフィを担ぎ場外へのウェストランドを狙う。ミステリオが低空ドロップ・キックで救い出す。31番手ジグラー。32番手ディーゼル。蹴散らしていく。33番手マッキンタイア。シェイマスとマッキンタイアが協力してディーゼルを殴り倒す。ミステリオが振られたロープ先にいたディーゼルに619。34番手ライリー。ミズもついてくる。バレットがディーゼルを蹴り落とす。35番手ビッグ・ショー。退場するナッシュと視線を交わす。ジグラーを落とす。マッキンタイアも落とす。36番手エゼキエル。ビッグ・ショーにタックル。場外に落とす。37番手マレラ。シェイマスにまず殴りかかる。次にエゼキエルに殴りかかるも利いていない。逃げようとした所をシェイマスが蹴り。エゼキエルがシナを落とそうとする。38番手デル・リオ。ミステリオが待ち構えるがシェイマスに蹴り倒される。39番手オートン。まだリングにたどり着いていなかったデル・リオを殴り倒し鉄階段にぶつける。リングにいれ自身もリングに入る。デル・リオにRKO。シェイマス、コフィにもRKO。コフィを落とす。シェイマスもクローズラインで落とす。シナとオートンが向かい合う。組むかと思われた所でステージ火柱が立つ。
 最後はケイン。エゼキエルがケインにボディ・スラムを狙う。ケインは逃れると突進してきたエゼキエルをかわすと同時にロープを下げて落とす。ケインが飛び技にきたミステリオの喉を掴みチョーク・スラムへ。ミステリオが空中でトライアングル・チョークのような形に持っていく。そのままロープ際で回転しケインを落とす。バレットがすかさずエプロンのミステリオを殴り落とす。これでシナ、バレット、オートン、デル・リオの残り4人。オートンがデル・リオを担ぐ。シナがバレットにガット・レンチ・スープレックス。シナとオートンが向かい合う。殴りあい。オートンがRKOを狙う。シナは押し飛ばすとAAを狙う。バレットが蹴り。シナがデル・リオにAA。ライリーがエプロンに上がってくる。シナが殴り落とすもその背後からミズが駆け込みシナを落とす。ミズ、ライリーはすぐに逃げていく。シナは信じられない表情。残り3人。オートンがまずバレットに蹴り。しかしここからバレット、デル・リオが協力してオートンを攻める形に。オートンが反撃しバレットにパワー・スラム。デル・リオにバック・ブリーカー。RKOポーズ。邪魔してきたバレットを落とす。すぐにデル・リオが背後につき落とす。デル・リオが優勝。マレラが入ってくる。コブラのポーズ。デル・リオにコブラを決める。デル・リオを起こすと落とそうとする。デル・リオが体勢を入れ替え落とす。デル・リオが優勝。
[Winner:アルベルト・デル・リオ(70:00)]
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1/30/11付けニュース

・RRのサプライズは?
 ブッカーTの他にケビン・ナッシュがサプライズ要員と噂されておりナッシュはボストンに到着したのが目撃されています。
・2011年発売予定DVD
 * True Story of WrestleMania (3/15)
 * Best of Nitro (5/24)
 * Ted DiBiase (6/28)
 * Randy Orton (9/20)
 * The 50 Biggest Matches in WWE History (11/29)
 * Austin vs. Rock: The Rivalry (12/13)

1/29/11付けニュース

WWE
・RRサプライズ枠は?
 数週間前ブッカーTがWWEと復帰について話し合いを持ったという噂が流れましたが、ここにきてブックのコミコンのキャンセルが発表されたため契約がまとまったのでは、と噂が再燃しているそうです。また今年のサプライズ枠は2人が過去のスターで1人が現在のスターという噂もあります。

・視聴率
 Impactが1.28、Superstarsが0.64でした。

・テーマ曲
 The Correのテーマ曲は9 ElectricのEnd of Daysとの事。

・欧州のアメプロ人気高し
 Sky DeutschlandはGerman Pay TVがSDを年間通してフルで放送すると発表しました。

1/29/11付けニュース

WWE
・Superstars 1/27/11
 タイラー・レックスdef.トレント・バレッタ(4:20)
 ザック・ライダー、プリモdef.DHスミス、ヨシ・タツ(8:40)
 Rトゥルースdef.タイソン・キッド(7:45)

・HHHの映画
 HHHの映画"The Chaperone"は2/18に非常に小規模で劇場公開されるとの事。

・メヒコ視聴率
 WWE RAW: 8.2
 WWE Smackdown: 8.1
 CMLL: 3.2
 AAA: 2.3

・公式に決定
 DDPがDVD"The BEST OF NITRO"のホストに採用されたとの事。


 イースト・コーストの嵐の影響で、WWEはRRに差支えが出ないようサーキットをリブックする必要に迫られているとの事。


TNA
・問題は解決?
 フレアーはスコットランドのハウス・ショーで合流しロッカー・ルームの面々に謝罪したとの事。

・内容はどうなるのでしょう?
 ミック・フォーリーのDVDが4/19に発売されるとの事。

・Impact 1/27/11
 ヴェルベット・スカイ、ミッキー・ジェームス、アンジェリーナ・ラブdef.サリータ、タラ、マディソン・レイン(13:35)
 マックス・バックdef.アメージング・レッド、クリス・セイビン(5:10)
 ミスター・アンダーソンdef.マット・ハーディ(4:12)
 イモータルdef.カート・アングル、クリムゾン(3:12)(試合後スコット・スタイナーが復帰)


その他
・密かに数え歌再び
 明日ロウ・キーvs.アメージング・レッドがICWで行われる予定でしたが天候の影響で3/4に延期されたとの事。

・訃報
 Johnny Heidmanが亡くなったとの事。90歳でした。

1/27/11付けニュース

・復活
ディーバ・サーチを再び行う意向との事。番組内で10週かけて行われる予定です。

・訃報
 元WWEのディベロップメント契約選手のショーン"バッド・シード"オズボーンが自殺したとの事。

・DVDの内容
 2/22発売予定のBig Show: A Giant's Lifeの収録試合が発表されました。
- HALLOWEEN HAVOC - OCTOBER 29 1995
THE GIANT VS. HULK HOGAN MONSTER TRUCK SUMO MATCH

- HALLOWEEN HAVOC - OCTOBER 29 1995
THE GIANT VS. HULK HOGAN - WCW WORLD HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH

- NITRO - APRIL 29 1996
THE GIANT VS. RIC FLAIR - WCW WORLD HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH

- SLAMBOREE - MAY 19 1996
THE GIANT VS. STING - WCW WORLD HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH

- GREAT AMERICAN BASH - JUNE 16 1996
THE GIANT VS. LEX LUGER - WCW WORLD HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH

- RAW - MARCH 22 1999
BIG SHOW VS. "STONE COLD" STEVE AUSTIN

- RAW - JUNE 7 1999
BIG SHOW VS. THE UNDERTAKER - WWE CHAMPIONSHIP MATCH

- SURVIVOR SERIES - NOVEMBER 14 1999
BIG SHOW VS. TRIPLE H VS. THE ROCK - TRIPLE THREAT MATCH FOR THE WWE CHAMPIONSHIP

- BACKLASH - APRIL 30 2000
BIG SHOW VS. KURT ANGLE

- SURVIVOR SERIES - NOVEMBER 17 2002
BIG SHOW VS. BROCK LESNAR - WWE CHAMPIONSHIP MATCH

- BACKLASH - APRIL 27 2003
BIG SHOW VS. REY MYSTERIO

- NO MERCY - OCTOBER 19 2003
BIG SHOW VS. EDDIE GUERRERO - UNITED STATES CHAMPIONSHIP MATCH

- SMACKDOWN - SEPTEMBER 9 2004
BIG SHOW RETURNS

- NO MERCY - OCTOBER 3 2004
BIG SHOW VS. KURT ANGLE

- TABOO TUESDAY - NOVEMBER 1 2005
BIG SHOW & KANE VS. LANCE CADE & TREVOR MURDOCH - WORLD TAG TEAM CHAMPIONSHIP MATCH

- NEW YEAR'S REVOLUTION - JANUARY 8 2006
BIG SHOW VS. TRIPLE H

- ECW - JULY 4 2006
BIG SHOW VS. ROB VAN DAM – ECW CHAMPIONSHIP MATCH

- SUMMERSLAM - AUGUST 20 2006
BIG SHOW VS. SABU - ECW CHAMPIONSHIP MATCH

- RAW - MARCH 10 2008
THE OFFICIAL WEIGH-IN FOR WRESTLEMANIA XXIV

- WRESTLEMANIA XXIV - MARCH 30 2008
BIG SHOW VS. FLOYD MAYWEATHER - NO DISQUALIFICATION MATCH

- SMACKDOWN - APRIL 10 2009
BIG SHOW VS. KOFI KINGSTON

- RAW - APRIL 20 2009
BIG SHOW VS. REY MYSTERIO

- HELL IN A CELL - OCTOBER 4 2009
BIG SHOW & CHRIS JERICHO VS. BATISTA & REY MYSTERIO - UNIFIED WWE TAG TEAM CHAMPIONSHIP MATCH

- RAW - FEBRUARY 8 2010
TRIPLE THREAT ELIMINATION MATCH FOR THE UNIFIED WWE TAG TEAM CHAMPIONSHIP = BIG SHOW & THE MIZ VS. TRIPLE H & SHAWN MICHAELS VS. CM PUNK & LUKE GALLOWS

- SUMMERSLAM - AUGUST 15 2010
BIG SHOW VS. CM PUNK, LUKE GALLOWS & JOSEPH MERCURY - 3-ON-1 HANDICAP MATCH

SD 1/28/11

◆ヴィッキーが登場。オートンが現れ言い争う。オートンは今夜お前のボーイフレンドを叩きのめす前にExcuse meといっておくぜ、と言う。そしてRRでは王座を取り返すと宣言する。ジグラーが登場し、オートンに、ヴィッキーに敬意を払え、と言う。オートンは、お前こそ敬意を得なければいけない身だろう、と突っ込みRKO。

①レイラ、ミシェル・マクールdef.ケイトリン、ケリー・ケリー

②ドリュー・マッキンタイアdef.JTG
 ケリー・ケリーが実況から見守る中、マッキンはクリーンに勝利。

.グリシャムがコーディにインタビュー。コーディはカメラに顔を映そうとはしない。ミステリオのせいで鼻が折れてしまったといい医者の診断により試合できない状況だと説明する。

・デル・リオがマイケル・ターバーと話している。

③ミニ・ランブル
 コフィがケイン、デル・リオを落とし勝利。試合後襲われたコフィをミステリオが助け出す。ヴィッキーが現れタッグ・マッチを命じる。

④レイ・ミステリオ、コフィ・キングストンdef,ケイン、アルベルト・デル・リオ
 ケインはデル・リオを攻撃し去っていく。ミステリオが619を決める。コフィがトラブル・イン・パラダイスにつなげてカウント3。

・ビッグ・ショーのプロモ。まだ一度もRRで優勝していないという。Correが邪魔してくる。ショーが試合を申し込む。

⑤ビッグ・ショーdef.ヒース・スレイター
 チョーク・スラムで決着。試合後Correがショーに襲い掛かる。Rトゥルース、マスターズ、マレラ、コズロフ、ブライアンが助け出す。

⑥エッジ、ランディ・オートンdef.ザ・ミズ、ドルフ・ジグラー
 エッジがジグラーにスピアーを決め勝利。ヴィッキーが登場しスピアーを禁止技にしたと言い出す。もしエッジがRRでスピアーを使用したらDQになるばかりでなく王座も移動するという。エッジがジグラーに3度目のスピアー(このシーンは放送されず?)。

1/26/11付けニュース

WWE
・第2のキャリア?
 ナンジオがRawのダーク・マッチでレフェリーを務めました。以前1回レフェリーを務めましたがそれはブリザードの影響で人手が足りなくなったためでした。今回はそういう事情はなく、もし首脳陣が気に入ればフルタイムのレフェリーとして採用されるかもしれないとの事。

・視聴率
 Rawの視聴率は3.26でした。

・今の仕事は・・・
 HHHは現在クリエイティブ・チームにはほとんど関わっておらず他の業務を学んでいるとの事。


TNA
・新規契約
 TNAはUKのSky,Virgin & FreeviewのChallenge TVでも放映される事になったと発表しました。これによりUKではWWEよりも多くの放送局で放映される事になるそうです。

・問題発生
 フレアーが大会をボイコットしているとの事。ツアー分の給料の前払いを断られた事が原因なのだとか。

・負傷?
 ジェームス・ストームがアイルランドのショーで鼠径部を痛めたかもしれないとの事。確認は取れていません。


その他
・USツアー
 JAPW協賛で行われる新日のUSツアーの試合がいくつか発表されました。
5/13
 獣神サンダー・ライガー、タイガー・マスクvs.ホミサイド、ロウ・キー
5/14
 プリンス・デヴィットvs.ロウ・キー
5/15
 ストリート・ファイト:ライノvs.真壁刀義

NXT 1/25/11

◆ストライカーとルーキーが登場。ストライカーは、挑戦できる王座はタッグ王座だという事を思い出してほしい、今夜2番目のルーキー・チャレンジとして4ウェイ・マッチを行うが、そこで勝利したルーキーはプロを交換する事が出来ると言う。先週ルールを破る行為があったといいビデオが流される。ベイトマンが答えを書いた紙をブライアンに渡している。これによりベイトマンはペナルティーを課し、次のルーキー・チャレンジでは30秒ではなく20秒の制限時間で行ってもらう、と言う。
 最初のルーキー・チャレンジはOutthink The Fink!。ルーキーがハワード・フィンケルより多く答えられれば4P、フィンケルを超えれなくてもチャレンジに勝てば2Pもらえる。フィンケルは2問正解。ルーキー4人は全員1問正解。タイなので誰もポイントを獲得できず。
 
①テッド・デビアスvs.ダニエル・ブライアン
 ブライアンがスパイン・バスターをサブミッションに切り返す。デビアスがロープに逃げる。ブライアンがデビアスを落としてダイブへ。デビアスがカウンター。リングに戻りドリーム・ストリートで勝利。
[Winner:テッド・デビアス]
 マリースはデビアスの勝利にショックを受けている。

・デビアス、クレイ、マリースがデビアスの勝利について話している。デビアスは、これで皆俺を選ぼうとするだろう、だからお前は勝たないと俺の指導を受けれなくなるぞ、と発破をかける。マリースがフランス語を口にする。

②4ウェイ・エリミネーション・マッチ:ブローダス・クレイvs.デリック・ベイトマンvs.ジョニー・カーティスvs.バイロン・サックストン
 卑怯なベイトマンを排除する事で3人が一致。クレイがベイトマンをフォール。クレイがでかいのでカーティスとサックストンが手を結ぶ。クレイは数の差をものともしない。カーティスがコーナーに上りクレイ、サックストン両方にダイビング・レッグ・ドロップ。サックストンをカバーしカウント3。クレイもカバーするがカウント2。クレイがSTOからトンガン・デス・グリップでカウント3。
[Winner:ブローダス・クレイ]

◆ストライカーがプロを変えるかと尋ねる。クレイはデビアスのままかと思いきや、デル・リオを指名。クレイはデビアスにデス・グリップを決め叩き出す。マリースに近寄り軽くキス?

1/25/11

WWE
・HoF情報
 ブレット・ハートはもし要請されれば喜んでHBKのインダクターを務めるよ、とインタビューに答えています。

・1年経たないとわからず
 エッジはロードを楽しめておらず2012年契約が切れた時に引退する予定であると噂されていますが、どうなるか確固とした情報はないそうです。契約切れと共により高い金額を提示され契約延長した事例が幾つかあるためです。

・視聴率
 SDの視聴率は2.12で放送局変更後最も良い値でした。

・株価不振
 WWEの株価が52週に渡り下がっており注目を集めているとの事。


TNA
・大丈夫なようです
 カートの婚約者ですが復調傾向にあるとの事。

・誕生日
 ヴィンス・ルッソーが50歳になりました。

Raw 1/24/11

ダーク・マッチ:パーシー・ワトソンdef.ウィリアム・リーガル(6:00)

◆エッジが登場。早く出て来い、とミズに呼びかける。メールが届く。GMはPCを壊された恨みを忘れていないようで、今からミニ・ランブルそ行ってもらう、と言う。エッジを落とせたものにはRRの40番目で出場する権利を与えると発破をかける。

①オーバー・ザ・トップ・ロープ・マッチ:エッジvs.ジャック・スワガーvs.ドリュー・マッキンタイアーvs.タイソン・キッド
 エッジが楽々と勝利。
[Winner:エッジ(1:14)]
 試合後エッジが良い準備運動になったぜ、だがミズを叩きのめす前にやることがあるな、といってPCに向かう。コールが立ちふさがる。
 そこにNexusが登場。パンクがRRに向けてアピール。新しいメンバーとしてメイソン・ライアンを紹介する。ライアンがFaithと一言口にする。パンクはNexusはCorreよりも堅い絆で結ばれているという。俺はRRで優勝しNexusがもっとも強力なグループとなるだろう、と約束する。
 Correが登場。バレットは、Nexusもひどくなったな、という。エゼキエルがCorreこそRRで勝利する、という。エゼキエルとライアンが向き合い火花を散らす。メールが届く。バレット対パンクを今夜行う、敗者のグループはRRの出場権を失う、そしてゲスト・レフェリーはシナだ、という。

②ジョン・モリソン、マーク・ヘンリーvs.シェーマス、アルベルト・デル・リオ
 デル・リオがヘンリーにクロス・アームブリーカーを決めタップさせる。
[Winner:シェーマス、アルベルト・デル・リオ(10:07)]

③ディーバズ王座戦:ナタリア(ch)vs.メリーナ
 シャープ・シューターでナタリアの勝利。
[Winner:ナタリア(2:45)]
 試合後レイクールが登場。RRでは私たち2人と戦うことになったのよ、王座は返してもらうわ、とアピール。

・Nexusが、パンクが負けてしまうかも、と心配している。パンク、ライアンが現れ心配する事はない、予定通りRRでは各々の犠牲により俺が優勝するのだ、と力強く言う。ハリスが、俺たちが参加した時にパンクが既に脱落していたらどうすれば良いのでしょう、と優れない顔でたずねる。ライアンはパンクは脱落する事はない、と反論する。パンクが、まあCorreの動向には注意する必要があるな、と言う。マクギリキュティーがシナはどうしますか、とたずねる。パンクが、シナの主な標的はバレットだ、俺じゃない、といって安心させる。メンバーがひざをつき拳を挙げFaithを示す。

・マシューズがシナにインタビュー。シナはどちらが勝ったとしてもRRでは残ったグループを叩きのめし優勝するという。ミズが登場。誰が勝とうと俺には勝てない、と言う。シナはお前はどうせRRで負けるだろ、といって相手にしない。

④ザ・ミズvs.エッジ
 ライリーの介入からミズがスモール・パッケージ。カウント2。エッジがライリーを排除してからエッジキューション。スピアーを狙う。ジグラーが現れて襲い掛かり反則裁定。
[Winner:エッジ(DQ)(16:40)]
 試合後ジグラーがジグ・ザグを決めるもオートンが助けに現れる。ライリーにRKO。ジグラーにも決める。ミズがオートンにケースをたたきつける。

・バレットが、俺たちCorreはリーダーを持たず対等に結びついている、と言う。マシューズがセオドア・ロングを襲ったのはあなた達ですかとたずねる。バレットははぐらかして答えない。

④ダニエル・ブライアン、ベラ・ツインズvs.テッド・デビアス、アリシア・フォックス、マリース
 マリースがブリエを丸め込み勝利。
[Winner:テッド・デビアス、アリシア・フォックス、マリース(0:57)]
 ベラ姉妹が言い争いどちらがつきあうかブライアンに尋ねましょう、という事になる。画面の恥に元Nexusのターバーが見える。ベラ姉妹がロッカー・ルームに入るとブライアンがゲイル・キムといちゃついている。ベラ姉妹がキムとキャット・ファイトに。

⑤マイケル・マクギリキュティー、ハスキー・ハリスvs.サンティノ・マレラ、ウラジミール・コズロフ
 ハリスがマレラにダウンワード・スパイラルを決め勝利。
[Winner:マイケル・マクギリキュティー、ハスキー・ハリス(3:52)]

⑥(ゲスト・レフェリー:ジョン・シナ):ウェイド・バレットvs.CMパンク
 シナが試合前にセコンドを返す。試合が始まっても勝手に邪魔した挙句、PGレイティングに違反したためこの試合はダブルDQとする、と言う。
[Winner:(ダブルDQ)(2:00)]
 シナが両チーム共RRには出られない、と言う。メールが届く。これは権力の濫用であり、認められない、両チームともRRには出場させる、シナには2人に謝ってもらう、従わなければシナをRRに出場させない、と言う。シナは謝罪するもいきなり2人に殴りかかる。Nexus、Correが現れる。ロッカー・ルームの他のメンバーも現れ大乱闘。

1/24/11付けニュース

WWE
・誤報でした
 ヴィンスがニューカッスル・ユナイテッドFCを買収する事を計画しているという噂が流れていましたが、まったくの出鱈目だったとの事。

・登場レジェンド
 WWE All-Star Gameにハルク・ホーガンが登場するとの事。ライセンスはTNAとの契約外だったため可能になったのだとか。フレアーも噂されていましたがこちらは登場しないそうです。

1/23/11付けニュース

TNA
・契約期間は・・・
 サリータが契約更新したとお伝えしましたが、その期間は2年間とのこと。

・緊急帰国
 ヨーロッパ・ツアーに参加していたカート・アングルですが緊急帰国する事になりました。婚約者が病院に運ばれたためで、早期出産し無事赤ちゃんが生まれました。ただ婚約者は血圧が安定するまで注意が必要な状況との事。


その他
 ・逮捕
 シッド・ヴィシャスが逮捕されました。マリファナ保持、無免許運転とシートベルトせずに運転したためとの事。既に保釈されたそうです。

1/22/11付けニュース

WWE
・スティング戦は収録されるかな?
 WWEが製作予定のBest of Nitroに関して、DDPがホストを務めるかもしれない、とTweerしています。

・事件
 カリのボディガードが群集に対し発砲し怪我人が出る事件があったとのこと。

・復帰はまだでしょうか
 エヴァン・ボーンが本日FCWにてミート&グリードを行います。

・RR参加選手リスト
 John Cena
 CM Punk
 David Otunga
 Husky Harris
 Michael McGillicutty
 Sheamus
 Daniel Bryan
 John Morrison
 Ted DiBiase
 Mark Henry
 Alberto Del Rio
 Cody Rhodes
 Darren Young
 David Hart Smith
 Primo
 R-Truth
 Rey Mysterio
 Tyson Kidd
 William Regal
 Yoshi Tatsu
 Zack Ryder
 Ezekiel Jackson
 Heath Slater
 Justin Gabriel
 Wade Barrett


TNA
・視聴率
 Impactの視聴率は1.15でした。

・不運
 ヨーロッパ・ツアーのためジェフ・ハーディはフランスに到着したものの荷物が無くなってしまったとの事。

1/21/11付けニュース

WWE
・Superstars 1/20/11
 JTG def.チャボ・ゲレロ(5:25)
 クリス・マスターズdef.カート・ホーキンス(3:55)
 ザック・ライダー、プリモdef.DHスミス、ダレン・ヤング(7:45)
 ヨシ・タツdef.タイソン・キッド(8:15)


TNA
・Impact 1/20/11
 ミッキー・ジェームスdef.サリータ、ヴェルベット・スカイ、マディソン・レイン(4:30)
 マット・モーガンdef.ロブ・テリー(0:07)
 Xディビジョン王座戦:カザリアン(ch)def.ジェイ・リーサル(4:35)
 ジェフ・ハーディdef.トミー・ドリーマー(4:18)
 ビア・マニーInc def.RVD、ミスター・アンダーソン(8:10)

・復帰交渉
 ケビン・ナッシュは復帰に向けて再びTNAと交渉を始めたとの事。


その他
・フィギュア
 Lucha Libre USAのフィギュアがウォールマートで発売されたとのこと。マルコ・コルレオーネやリズマルクJrがラインナップされています。

1/20/11付けニュース

WWE
・WMセレブ
 ゲスト・ホストとして参加したこともあるボブ・バーカーがWMに登場する事がアナウンスされました。

・視聴率
 Rawの視聴率は3.3でした。

・訂正
 バレットの軍団名をThe Coreとお伝えしましたが正確にはThe Correとの事。


TNA
・不景気?
 ハルク・ホーガンの家が売りに出されました。既に2006年に2500万円で売り出されており、今回は1090万で売り出されています。

・新契約
 サリータが新しい契約を交わしたとの事。

・タズのプロレス教室
 明日からタズの"Team Taz Finishing Camp"が始動するとの事。

・ユーロ・ツアー
 ヨーロッパ・ツアーが明日から始まります。

その他
・グラハム
 ビリー・グラハムが深刻な花粉アレルギーにより病院に運ばれたとの事。

SD 1/21/11

◆バレットが登場。軍団をThe Coreと命名し新しいビデオを流す。スレイター、ガブリエルも登場。セオドア・ロングがSDで勝手な事をするな、と邪魔をする。デル・リオが現れRRで優勝するのは俺だとアピール。

①アルベルト・デル・リオdef.Rトゥルース
 デル・リオがアーム・バーを決めタップさせる。

②ベス・フェニックスdef.レイラ
 べスがグラム・スラムで勝利。

・ヴィッキーがオフィスに入るとThe Coreが待ち構えており話し込む。ヴィッキーはThe Coreの1人でエッジと今夜試合を行うとアナウンスする。

③レイ・ミステリオdef.コーディ・ローデス
 ミステリオが619を決め勝利。コーディは鼻血を出し手当を受ける。

・ミズとライリーがセオドア・ロングの邪魔をする。

④アマチュア・レスリング・マッチ:ジャック・スワガーdef.コフィ・キングストン(10-6)
 決着後スワガーが襲いかかるも、コフィが返り討ちにしてトラブル・イン・パラダイス。

⑤ドリュー・マッキンタイアdef.トレント・バレッタ
 マッキンがスカッシュ。試合後握手をするふりをして甚振ろうとする。バレッタが反撃。マッキンがフィニッシャーを決めようとした所でケリー・ケリーが現れバレットを救い出す。

◆ミズが登場。オートンを襲った時の事を話しているとエッジが邪魔をしてきて来週のRawで王者対決が実現する事に。

⑥ジャスティン・ガブリエルdef.エッジ
 ジグラーが特別ゲストとして実況。The Coreの介入からガブリエルが勝利。The Coreがエッジをリンチ。ジグラーがダウンしたエッジを踏みつけアピール。

NXT 1/18/11

◆ストライカーがプロ、ルーキーを紹介。最初のルーキー・チャレンジはルーキーがプロの事をどのぐらい知っているか、というもので4Pのチャレンジ。お題の穴を埋める形式で両者が一致すれば正解となる。
 第1問 "最初ルーキーを見た時()と思った"
 カーティスの答え:感心した、トゥルースの答え:クールだ。
 サックストンの答え:日焼けしているな、ジグラーの答え:Fresh Princeから出てきたCarletonみたいだ。
 ベイトマンの答え:オクラホマのTulsa、ブライアンの答え:オクラホマのTulsa。正解。
 オブライアンの答え:奇妙な奴だ、デル・リオの答え:ネズミみたいだ。
 クレイの答え:大きいな、デビアスの答え:不格好だ。(クレイはこんな答えが返ってくるとは思わず動揺)

 第2問 "もしあなたのルーキーがスポーツ・エンターテイメント以外でキャリアを為すなら?"
 サックストンの答え:歌手、ジグラーの答え:ライフタイムネットワークのニュースキャスター。
 ベイトマンの答え:スティーブ・ブラックマン、ブライアンの答え:スティーブ・ブラックマン。正解。これで2P。
 オブライアンの答え:サーカス、デル・リオの答え:俺の下僕
 クレイの答え:ボディガード、デビアスの答え:ボディガード。正解。1P。
 カーティスの答え:NXTの実況。トゥルースの答え:ダンサーか俳優。

 第3問 "改善すべき一番のポイントは?"
 クレイの答え:聞く事。デビアスの答え:聞く事を覚える事。
 オブライアンの答え:聞く事、デル・リオの答え:じっと見る事。
 ベイトマンの答え:Chicks and America、ブライアンの答え:Chicks and America。まともや正解で3P。
 サックストンの答え:もっとジグラーのようになる事、ジグラーの答え:More Dream Journal Entries。
 カーティスの答え:気づいていく事、トゥルースの答え:信頼。
 
 勝者は3Pを獲得したベイトマン。

①バイロン・サックストンvs.クリス・マスターズ
 サックストンがクローズラインへ。マスターズが逃れマスターロックで勝利。
[Winner:クリス・マスターズ]

・クレイが、ベイトマンもブライアンも叩きのめしてやる、と意気込んでいる。デビアスが先週みたいな余計な事をするなよ、と釘をさす。

②テッド・デビアス、ブローダス・クレイvs.ダニエル・ブライアン、デリック・ベイトマン
 デビアスがしかりつける。ベイトマンがその隙をついて丸めこむ。クレイはそれを見るも笑って去っていく。カウント3で決着。
[Winners:デリック・ベイトマン、ダニエル・ブライアン]

・ロドリゲスがいたずらしている。オブライアンが目撃して掴みかかる。デル・リオが現れ戦いなら男らしくリングで決着をつけろ、と言う。

・神経質になっているというカーティスをトゥルースが元気づける。カーティスが踊るもひどいもので更に落ち込む。

③コーナー・オブライアンvs.リカルド・ロドリゲス
 オブライアンがヘッド・バッドへ。ロドリゲスはかわしてターン・バックルに自爆させるとスプラッシュを決めまさかのカウント3。
[Winnner:リカルド・ロドリゲス]

◆脱落者が発表される。ベイトマンは最もポイントを獲得しているので免除されている。ストライカーが誰が脱落すべきか尋ねる。ベイトマンはサックストンの名前を上げる。脱落者は・・・オブライアン。オブライアンがお別れの言葉。ロドリゲスが現れ、オブライアンの脱落をアナウンス。オブライアンが怒ってロドリゲスを追いかけまわす。戻ってきて改めて別れのあいさつ。

1/19/11付けニュース

WWE
・改名?
 エゼキエル・ジャクソンはラスト・ネームをなくすかもしれないとの事。既に今後のラインナップの中ではエゼキエルとして宣伝されているそうです。

・正体は?
 Rawで新しく新生Nexusに加入したのはメイソン・ライアンとの事。現FCW王者であり、ヨーロッパ版Gladiatorsにも参加していたそうです。

・視聴率
 SDの視聴率は1.92でした。

・Nexus改め
 SDの中でバレットの軍団はThe Coreと名乗る事が発表されました。


TNA
・次回PPVで復帰
 手術が必要となれば数カ月欠場する見通しであったAJスタイルズですが、医者に手術の必要はないと言われたよ、次回のPPVでは試合できるだろう、とTweetしています。

・負傷情報
 アレックス・シェリーはライブ時に骨折した鎖骨を痛めたとのこと。シェリーはクリス・セイビン、ピティ・ウィリアムスと共にHigh Crusadeというバンドで活動しています。


その他
・現在の活動は?
 アロイシアはLucha Libre USAの次回テーピングに参加するとの事。

Raw 1/17/11

◆シナが敬礼して登場。ここ3週間のビデオが流される。新年の抱負があると言う。CMパンクを叩きのめし、奴の妄言は過去の物にしてしまおう、そして俺はRRで優勝しWMでWWE王座を獲得する、と宣言する。さあお前からだパンク、if he wants some, come get someと呼びかける。
 パンクではなくミズが登場。ミズはお前はもう王座戦線から脱落したんだ、今は俺の時代だ、今回のRRは40人で行われるが、誰が勝とうと俺に勝つことはできない、オートンも同じ運命を辿るだろう、と言う。シナは馬鹿言うな、お前が王者のままWMに行ける訳ないだろう、お前が相手ならコールやロウラーでもチャンプになれる、WMでは俺とオートンになるだろうさ、と応える。
 パンクが新生Nexus(オタンガ、ハリス、マクギリキュティー)を連れ登場。シナが言っている事はおかしいな、俺達NexusもRRに出場するのにどうしてお前なんかが優勝できると思うのだ、新生Nexusは力を結集して俺を優勝させるのだ、と言い放つ。するとオタンガらがシナに襲いかかる。マレラ、コズロフが助けに現われる。パンクが、さあどちらに勝ち目があるか確かめようか、とリングに向かう。
 その時メールが届く。今夜パンクとシナの一騎打ちを行う、リングサイドに侵入したNexusからはRRの出場権を剥奪する、と付け加える。

�タッグ王座戦:サンティノ・マレラ、ウラジミール・コズロフ(ch)vs.ウーソーズ
 マレラがジェイにコブラを決め勝利。
[Winner:サンティノ・マレラ、ウラジミール・コズロフ(2:33)]

・Nexusが相談している。パンクが現われそれぞれを見つめると動じるな、と落ち着かせる。

�ジョン・モリソンvs.ダニエル・ブライアン
 ブライアンがカウンターでレベル・ロックに持って行こうとする。モリソンがカウンターでコーナーへのスリング・ショット。フラッシュ・キックからランニング・ニーでカウント3。
[Winner:ジョン・モリソン(7:25)]
 試合後握手を交わす。シェーマスが現われ、RRではお前ら2人共脱落させてやる、と意気込む。

�ドルフ・ジグラーvs.ランディ・オートン
 ジグラーのフェイマサーはカウント2。スリーパーを決めるが利かず。ジグザグへ。逃れられたのでもう1度狙う。オートンがカウンターでRKO。カウント3。
[Winner:ランディ・オートン(8:30)]
 試合後ミズ、ライリーが来てオートンに襲いかかる。ロウラーが助けようとするも返り討ち。

・パンクは、信頼こそ最も価値あるものである、と説き、信頼を欲するなら己を犠牲にせよ、と訴える。

�マリースvs.ナタリア
 シャープ・シューターで決着。
[Winner:ナタリア(1:40)]
 試合後イブがマリースと言い争い合う。デビアスが現われマリースを止める。その後、RRに向けてアピールし今からオーバー・ザ・トップ・ロープ・チャレンジを行う、と言う。

�オーバー・ザ・トップ・ロープ・チャレンジ:テッド・デビアスvs.マーク・ヘンリーvs.ウィリアム・リーガルvs.タイソン・キッドvs.DHスミスvs.プリモvs.ザック・ライダーvs.ヨシ・タツvs.ダレン・ヤングvs.Rトゥルースvs.キング・シェーマス
 ヘンリーがシェーマスを落として勝利。
[Winner:マーク・ヘンリー]
 試合後デル・リオが現われこちらもRRに向けアピール。

・デリック・ベイトマンがWorld's Strongest Man'sコロンの宣伝。

�CMパンクvs.ジョン・シナ
 Nexusは入場時に出てくるもステージまでで退場。シナがダイビング・レッグ・ドロップ。カウント2。その時謎の巨漢(メイソン・ライアン?)が現われる。パンクは呆気に取られるシナを殴り倒す。巨漢がリングに入りパンクに蹴り。パンクは笑顔を返す。これで反則勝ちを得る。巨漢がシナに変形ロック・ボトム。パンクは巨漢にNexusバンドを授け迎え入れる。
[Winner:CMパンク(DQ)(15:00)]

1/17/11付けニュース

その他
・まさかの合体
 DG USAは1/29、ECWアリーナで大会を行いますが、その際Kaiju Big Battelが短いショーを行う事が発表されました。

・ギャロウズ
 ルーク・ギャロウズが今週末プエルトリコのWWCに参戦するとのこと。

1/16/11付けニュース

・Elimination Chamberポスター
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その他
・MVP
 MVPは今夜NEWでマット・ハーディと対戦します。またMVPは日本でプロレスをしたいと語っています。リリース時に確認しており日本参戦は問題ないとの事。

・CZW12周年
 2/12に行われているCZWの12周年記念大会ではヤンガーvs.B-Boy、モクスリーvs.ロバート・アンソニーのCZW王座戦の他にフィリーズ・モースト・ウォンテッドvs.ブリスコズのタッグ王座戦、ノーDQも行われるとの事。

1/15/11付けニュース

TNA
・視聴率
 Impactの視聴率は1.25でした。Superstarsは0.58でした。

1/14/11付けニュース

WWE
・HHH
 NJ州のハウス・ショーでHHH、シナvs.CMパンク、Nexusの2対4ハンデ戦が組まれているとの事。ただしHHHが参加する大会は現在のところ2大会に留まっています。

・モリソンと違ってPPVで
 エッジvs.ジグラーの世界ヘビー級王座戦がRRで行われる事が公式にアナウンスされました。

・Superstars 1/13/11
 クリス・マスターズ、JTGdef.カート・ホーキンス、チャボ・ゲレロ(13:00)
 ゲイル・キムdef.アリシア・フォックス(5:00)
 ヨシ・タツ、プリモ、DHスミス、ダレン・ヤングdef.ウーソーズ、ウィリアム・リーガル
 ザック・ライダー(14:00)

・テイカーの相手は・・・
 現在ウェイド・バレットとエゼキエル・ジャクソンがWMのテイカーの対戦相手として候補になっているそうです。

・ジャクソン・アンドリュース
 ジャクソン・アンドリュースはFCWに戻されているそうですが、すぐにメイン・ロスターになると見られています。


TNA
・タッグ戦線は磐石
 ジェネレーション・ミーと2012年まで契約を延長しました。

・ウルフ復帰間近
 負傷の影響がない事を確認次第デズモンド・ウルフは復帰するとの事。負傷に関しては明らかになっていませんが脳震盪に関連するものと見られています。

・MEM復活
 スコット・スタイナー復帰はメイン・イベント・マフィアを復活させイモータルと対決させるストーリーのためのだとか。カートがリーダーとして引っ張り、ディクシー・カーターも絡むものと見られています。ブッカーTに関しては呼び戻すか未定との事。ブッカーTはWWEと復帰を交渉し同意に到らなかった物のWWEとも関係は良好とされています。

・Impact 1/13/11
 タッグ王座戦:ビア・マニーInc(ch)def.モーター・シティ・マシンガンズ(7:50)
 ノックアウツ・タッグ王座戦:アンジェリーラ・ラブ、ウィンターdef.マディソン・レイン、タラ(3:00)
 マット・モーガンdef.アビス(3:20)
 ハーディーズdef.RVD、ミスター・アンダーソン(13:50)


その他
・WXW/CZW
 WXWのUSAショーで葛西vs.ドレイク・ヤンガーのノー・ロープス・バーブド・ワイヤー・マッチが行われるとの事。またCZWのBest of the Bestに関本大介が参戦し同大会にて葛西vs.ハヴォックのデス・マッチが行われるとの事。

・契約
 シェイン・ヘルムズがルチャ・リブレUSAと契約したとの事。

1/13/11付けニュース

WWE
・今は・・・
 バティスタは現在香港でラッセル・クロウの映画の撮影をしているのだとか。

TNA
・入れ替え
 TNAはVictory Roadを7月から3月に、Destination Xを3月から7月に変更すると発表しました。

・復帰
 スコット・スタイナーが1/27の収録で復帰するとの事。

・ハーディーズ復活
 マット・ハーディはUKツアーに参戦しジェフとタッグを組んでMCMGと対戦する予定だそうです。

・フレアーが試合
 リック・フレアーはUKツアーでダグラス・ウィリアムスと戦う予定だそうです。またカザリアンと組んでマット・モーガン、ダグラス・ウィリアムスとのタッグも行うとの事。

・トライアウト
 エル・ジェネリコvs.TJパーキンスのトライアウト・マッチが行われるとの事。

1/12/11付けニュース

WWE
・クリック同窓会
 スコット・ホール、ケビン・ナッシュ、ショーン・ウォルトマンはHall of Fameに出席するとのこと。

・元々の予定
 今週のRawですが元々ナタリアvs.マリースが予定されていたそうです。しかしショーが長引き、またパンク/シナのセグメントに時間をかける必要があっためキャンセルになったそうです。

・視聴率
 Raw視聴率は3.1でした。

・アンダー30
 WWEは特にディベロップメント契約に関して30歳以下のレスラーを捜し求めている傾向が出てきているとの噂。

・逮捕
 RawのGMを務めていたこともあるマイク・アダムルがDUIの疑いで逮捕されました。


TNA
・トライアウト
 エル・ジェネリコがトライアウト・マッチを受けアメージング・レッドに勝利したとの事。

・復帰間近?
 デズモンド・ウルフがTVテーピング時バック・ステージを訪れていたとの事。

・契約延長
 ジェシー・ニールが新たなに3年の契約を結んだとの事。

・離脱
 スティービー・リチャーズはTNAを辞めたとの事。

SD 1/14/11

①コフィ・キングストンdef.ジャック・スワガー

②レイ・ミステリオ、Rトゥルースdef.アルベルト・デル・リオ、コーディ・ローデス

③トレント・バレッタdef.ドリュー・マッキンタイア

④ビッグ・ショーdef.ウェイド・バレット(DQ)
 ジャスティン・ガブリエルとヒース・スレイターが乱入してきてDQ。エゼキエル・ジャクソンが現われショーを見つめる。ショーがバレットら3人を蹴散らす。それを見てジャクソンが入りショーにラリアット。バレットらがフィニッシャーを決めて行き完全KO。

⑤ベス・フェニックスdef.ミシェル・マクール

◆カッティング・エッジ。ゲストはジグラー。エッジがヴィッキーとジグラーの関係について話す。その後ジグラーとケイトリンがいちゃついている映像を流す。ジグラーが怒ってエッジを攻撃。エッジがジグラーを叩き出す。ヴィッキーがエッジに平手打ち。エッジはヴィッキーにスピアーを狙う。ジグラーがエッジに飛びかかり鉄階段へのジグザグ。ヴィッキーとジグラーがキス。

NXT 1/11/11

◆ストライカーがルーキーと共に登場。来週2番目の脱落者が出る。最初のチャレンジはスリングショット・チャレンジで2p。リングにいるプロがスリングショットでTシャツを投げ、入場ステージにいるルーキーがキャッチするというもの。カーティスは0枚。サックストンは1枚。ベイトマンは2枚。クレイは0枚。(マリースが自分がやると言い出し時間を無駄にする。)オブライアンは1枚。勝者はベイトマン。


・ロドリゲスが電話で話している。

①コーナー・オブライアンvs.バイロン・サックストン
 オブライアンがカウンターでビッグ・ブーツ。フルネルソン・スラムにつなげカウント3。
[Winner:コーナー・オブライアン]
 ロドリゲスがオブライアンを勝者としてアナウンス。

・ベイトマンがベラ・ツインズとのダブル・デートに対して気合を入れて準備をしている。ブアイアンが力を抜けよ、と言う。

◆2番目のルーキー・チャレンジはスーパースター・パスワード。ルーキーはお題のスーパースターの名前を言わずに関連する事項を述べて行き、プロが推測して当てる、というゲーム。カーティスが2p、サックストンが2p、ベイトマンが3p、クレイが1p。(マリースが横からスーパースターと関係ない事を話して台無しにする。)オブライアンは0p。(デル・リオに対しておべんちゃらを言うばかりでゲームをせずデル・リオから注意される。ようやくゲームに戻ったときには時間切れ。)勝者はベイトマン。

・ベラ姉妹はベイトマンに気を払わずブライアンにばかり話しかける。ニッキーが邪魔なベイトマンにワインをかけるとベイトマンはテーブルをひっくり返す。

③ジョニー・カーティスvs.テッド・デビアス
 カーティスがファルコン・アロー。カウント2。マリースが注意を引くとデビアスがカーティスを落とす。クレイがカーティスを背後から殴りつける。トゥルースが鉄階段からクレイに飛び掛る。デビアスが叫んでいる。そこをカーティスが丸め込みカウント3。
[Winner:ジョニー・カーティス]

Raw 1/10/11

・防衛戦のためマレラ、コズロフが現われるもNexus、パンクが現われ2人をリンチ。パクは、王座戦は延期された、Nexusは今後更に力をつけていく、今日は俺を含めてイニシエーションを行う、と言う。オタンガが良い考えです、とおべんちゃら。パンクはまずマクギリキュティーを指名。イニシエーションはNexusにリンチされる事だといい、ハリスにさあやれ、と命令。しかし2人はいきなりの命令に戸惑っている。オタンガが動きマクギリキュにスパイン・バスター。他もメンバーも倣って攻撃。

①Rトゥルースvs.アルベルト・デル・リオ
 場外でトゥルースがロドリゲスに気を取られている隙にデル・リオがリングに戻りカウントアウト。
[Winner:アルベルト・デル・リオ(1:50)]
 デル・リオはRRで優勝してみせるとアピール。会場の都市を馬鹿にしメキシコの歌を歌う。

・ミズがロウラーを襲ったことについて離している。メールが届きマイケル・コールを褒めちぎる。ロウラーが文句を言っているとまたメールが届き今夜リベンジの機会を与えるといってミズ、ライリーvs.ロウラー、オートンを組むという。

・パンクは今度はハリスの番だと言う。シャツを脱がすと背中をベルトで鞭打ち。

②ダニエル・ブライアン、マーク・ヘンリーvs.テッド・デビアス、タイソン・キッド
 ヘンリーがキッドにワールズ・ストロンゲスト・スラムを決め勝利。
[Winners:ダニエル・ブライアン、マーク・ヘンリー(2:40)]

◆ビッグ・ショーが登場。襲撃してきたバレットを叩きのめし、RRでは優勝してやるとアピール。パンク率いるNexusが現われる。自分の番がきたオタンガが1人で向かっていき張り手。ビッグ・ショーがチョーク・スラムからKOパンチ。

③ジョン・モリソンvs.シェーマス
 シェーマスがブローグ・キックを狙うも考えを変え雪崩式技へ。モリソンはシェーマスを落としランニング・ニー。カウント3。
[Winner:ジョン・モリソン(12:06)]

・今度はスレイター、ガブリエルの番。お互いに竹刀を叩きつけるようパンクは命令。2人は従うことが出来ず困ったようにパンクを見つめる。パンクは出来ないなら去ってもらうぞ、と強調するが効果なし。2人は去って行く。

◆ロウラーが今年最初のホール・オブ・フェイマーを発表する。受賞者はHBK。HBKが登場。デル・リオが邪魔してくる。デル・リオはお前なんか過去の存在だ、俺が今のトップ・スターでありRRに優勝しミスターWMになるという。HBKがスイート・チン・ミュージック。ポーズを取るもスピーチをせず去って行く。

・ミズとライリーが話している。

◆コールがシナがパンクに襲われた事を改めて説明。パンクがタイタントロン上に登場。さあ俺のイニシエーションの番だといい、ここから飛び降りようか、究極の犠牲を払ってこそ、俺は証明できる、Nexusのメンバーにふさわしく、またリーダーとして導くべきだと、と言う。観客がざわめきたつ。パンクは、実はこれはファンのためのイニシエーションだ、勿論俺は飛び降りるつもりはないさ、と言う。
 洗礼を受けたマクギリキュティー、ハリス、オタンガが登場。パンクはリングに下りてきて、もし本当に俺が飛び降りると思ったらそれは馬鹿ってなもんだ、俺がNexusのリーダーたる事を証明するのにイニシエーションなんか必要ない、と言う。
 俺が排除したからシナは今夜会場に来ていない、と言う。シナがスクリーンに登場。パンク1人何も体を張っていないじゃないか、と非難、挑発し来週一騎打ちで対決することを確約させる。

④ザ・ミズ、アレックス・ライリーvs.ジェリー・ロウラー、ランディ・オートン
 ライリーがオートンに忍び寄るもオートンが対応しRKO。交代したセカンド・ロープからパンチを落としカウント3。
[Winners:ランディ・オートン、ジェリー・ロウラー(11:35)]

1/11/11付けニュース

WWE
・第3作目
 新しいDXのDVDを制作するとの事。

・人気者
 先週デル・リオはRawハウス・ショーに出るためSDハウス・ショーは欠場する予定でしたが、結局参戦しRトゥルースと試合をしたとの事。

・まだいる期待の二世
 ディベロップメント契約を交わしたウェス・ブリスコ(ジェラルド・ブリスコの息子)をメイン・ロスターを上げようという意見があるものの最近膝を負傷したため延期になっているそうです。

・契約延長
 WWEはドイツのSky Deutschlandと契約を10年延長したと発表しました。オーストリア、スイスにおいても契約を3年延長しました。また初めてRawが編集されずに放送されることになるそうです。


TNA
・引退
 テイラー・ワイルドが2月からプロレスから引退する予定との事。

・ドリーマー
 ドリーマーはGenesisに参加しませんでした。TNAに移籍してから初めて欠場した事になります。ドリーマーはプロデューサーとしても活動していたので皆驚いていたそうです。

・復帰
 TNAがカレン・アングルの復帰をアナウンスしています。

・AJの状態は・・・
 AJは膝を痛めており数週間休む必要があるとの事。もし手術が必要なら4-6ヶ月欠場する事になるとされています。ヨーロッパ・ツアーではカートが代役を務めるとの事。


その他
・早速大きな契約獲得
 CHIKARAとFilsinger GamesはChikaraを題材にしたゲームを制作し2011年7月に発売すると発表しました。

・プエルトリコで王座移動
 カリートがメシアスに敗北しWWCユニバーサル王座を失ったとの事。

・USツアー
 WXWは今年4月に再びUSショーを行うとの事。

・新日USツアー
 新日のUSツアー参加者が発表されました。
 *IWGP champion Hiroshi Tanahashi
 *IWGP Junior Heavyweight champion Prince Devitt
 *IWGP Tag Team champions Karl Anderson & Giant Bernard
 *Gedo
 *Jado
 *Jushin "Thunder" Liger
 *Tiger Mask IV
 *Satoshi Kojima
 *Toru Yano
 *Kenny Omega
 *Homicide
 *Low Ki
 *Yujiro Takahashi
 * Tetsuya Naito
 *Mitsuhide Hirasawa
 *Togi Makabe
 *Yujiro Takahashi
 *Tetsuya Naito
 *Togi Makabe
 *Kazuchika Okada
 *Shinsuke Nakamura

TNA Genesis 1/9/11

お知らせ
 WWEマニアックスの方でアメプロ大賞を行っております。締め切りは今日までとなっていますが、明日ぐらいまで投票を受け付けようと思います。もしご興味があればご参加ください。
アメプロ大賞投票要綱


(③以降の詳細も追加しました)
①X級王座戦:ジェイ・リーサル(ch)vs.カザリアン
 ゴングを待たずリーサルが殴りかかる。勢いに押され場外に逃げたカズにダイブを決める。エプロンに振られるものってムーンサルト。リングに戻しカバー。カウント2。カザリアンがリーサルをレフェリーにぶつけようとするも防がれる。リーサルの攻めが続く。カズがスパイン・バスターで主導権を奪い取る。リーサルがハンドスプリング・バック・エルボーを決め両者ダウン。
 殴りあう。リーサルがロープを飛び越えると同時にロープにカズの首を打ちつける。カズがロープを引っ張りエプロンのリーサルをリングに投げ入れると同時にエース・クラッシャー。カウント2。コーナー上にのせ雪崩式技を狙う。リーサルがサンセット・フリップ・パワー・ボム。カウント2。延髄切りからバック・ブリーカー、フェイス・バスター。カウント2。パワー・ボムを狙う。カズがリバース・ツームストンに返そうとする。リーサルが逃れる。カズがエプロンからロープ越しに飛びつきDDT。カウント2。レフェリーに文句を言う。ふらつくリーサルに張り手。リーサルはチョップに張り手を連打。ブレーン・バスターを決めコーナーを指差す。コーナー上へ。カズがジャンピング・キック。雪崩式リバース・ツームストンを狙う。突き落とされるもすぐにロープに飛びつきリーサルの体勢を崩す。リバース・ツームストンを決め1,2,3!カズが新チャンピオンに! 
[Winner:カザリアン(12:00)]

・負傷したAJの代わりに誰を挑戦させるかフレアー、ビショフ、AJが話している。

②ノックアウツ王座戦:マディソン・レイン(ch)vs.ミッキー・ジェームス
 ミッキーがフィニッシャーを決めようとするもタラが出てくる。レフェリーが間に入って帰らせる。その隙に回復したレインはグローブを装着しまだダウンしている振り。戻ってきたミッキーにパンチを決めカウント3。
[Winner:マディソン・レイン(13:00)]

・フォーチュンがカズの王座戴冠を祝っている。アビスがAJの代役を務める事が決定。

③タッグ王座戦:モーター・シティ・マシンガンズ(ch)vs.ビア・マニーInc
まずは軽く基本的な攻防。MCMGが先に連携技を決める。ブラインド・タッチからストームをエプロンに出し踏み台ドロップ・キックを決める。そして2人同時に場外のBMIにトペ・スイシーダ。シェリーはストームをリングに戻しスライス・ブレッド#2を狙う。ストームが防ぎルードが後頭部にラリアット。シェリーを捕まえ攻めて行く。シェリーがストームにカウンターを決めタッチしようとするもルードが一歩先にセイビンを攻撃する。BMIアピールをする余裕も見せる。スリング・ショットの合体技を狙う。シェリーは防ぐとストームに延髄切りを決め排除。ルードにターン・バックルへのドロップ・トー・ホールド。ストームがセイビンに攻撃を狙うもセイビンはかわし胸を蹴り飛ばす。
 タッチ成功。セイビンがリングに入るとルードに猛攻。控えも攻撃しあう状態に。ルードがシェリーにスーパープレックスを狙う。シェリーがヘッド・バッドで落とすとセイビンがダイビング・クローズライン。続けてシェリーがダイビング・ダブル・ストンプ。カウント2。場外のストームがロープ越しにビール瓶攻撃。すかさずルードがスパイン・バスターにつなげるもカウント2。シェリーがストームにプランチャ。2人でルードに同時キック。ネック・ブリーカー+ダイビング・ボディ・プレス。しかしカウント3直前でストームがレフェリーの脚を引っ張る。シェリーがストームにダイビング・ボディ・アタック。セイビンがルードにスプリングボードで飛びつきDDTを狙う。ルードは耐えるとノーザンライト。カウント2。ルードがセイビンにスーパー・キックを決め排除。シェリーにネック・ブリーカー+パワー・ボム。カウントは2。もう1発狙うもこらえられる。ルードはセイビンのビッグ・ブーツをシェリーに誤爆させるとセイビンにスクール・ボーイを決める。タイツを掴んで1,2,3!
[Winner:ビア・マニーInc(新チャンピオン!)(18:00)]

・ディーボンへのインタビュー。

④ブリー・レイvs.ブラザー・ディーボン
 場外で時間を使うレイにディーボンが殴りかかる。柵や鉄階段に叩きつける。ようやくリングにいれ正式に試合開始。レイは許しを請う。隙をついてロー・ブローを狙うも察知され殴り倒される。ディーボンが引き続き場外で殴りつけて行く。リングに戻し自身もリングに入ろうとする。その隙をついてレイが殴りかかる。打撃を叩き込んで行く。レイがカウンターでエース・クラッシャー。カウント2。ディーボンがスパイン・バスター。カウント2。レイがスーパープレックス。鎖をこぶしに巻いて殴ろうとする。ディーボンはかわすと猛攻。鎖を見るとそれを手にして叩きつける。レフェリーが反則を取る。
[Winner:ブリー・レイ(DQ)(11:00)]
 注意するレフェリーを追いやり叩きつけて行く。やめさせようと他のレフェリーも出てくる。2人は無視して殴り合い。最後はレイが殴り倒して去っていく。

・JJがMMAエキシビション戦のルールを説明。

⑤TV王座戦:ダグラス・ウィリアムス(ch)vs.アビス
 ダグは相手の攻撃を受けないよう防ぎながら戦うが手が痛む。突進をかわされコーナーに激突。アビスはダグの手を鉄柱にぶつける。鉄階段にも叩きつける。打撃で応戦しようとするダグにビッグ・ブーツ。ダグが場外に転がり出る。アビスがダグの手を柵にぶつける。手にベルトを叩きつけようとするもかわされる。リングに戻り引き続きダグを痛めつける。ダグがセカンド・ロープからダイビング・アッパーカート。両者ダウン。
 ダグが攻めて行きダイビング・ニー・ドロップ。カウント2。ハイ・ニーへ。アビスがカウンターでチョーク・スラム。カバーするもダグがロープを掴む。場外に下りてジャニスを取り出す。レフェリーが取り上げようとしている裏でAJがダグにベルトを叩きつける。アビスがリングに戻りブラックホール・スラムでカウント3。
[Winner:アビス(新チャンピオン!)(11:00)]

・イモータルが全王座を掌握。RVDがジェフ戦を要求する。

⑥RVD vs.イモータルズ・ミステリー・オポーネント
 殴り合い。マットがリバースDDT。RVDポーズをしてみせる。その隙をついてRVDがソバット。RVDポーズ。蹴りを中心に攻めて行く。マットをエプロンに出して蹴り落とすとRVDポーズ。エプロンからムーンサルト。リングに戻しダイビング・クロス・ボディ。カウント2。マットがツイスト・オブ・フェイトを狙うも防がれる。後頭部からRVDをターン・バックルにぶつける。マットが攻めて行く。RVDポーズで馬鹿にする。セカンド・ロープから飛ぶ。RVDがカウンターでソバット。
 両者ダウン。殴りあう。マットがサイドエフェクト。カウント2。ロープにRVDの喉を押し付ける。チン・ロック。RVDが起き上がりバック・エルボー。マットが殴りターン・バックルにぶつけようとする。RVDが防いで逆にぶつけ丸め込み。カウント2。
 両者ダウン。RVDが殴りつけて行く。殴り倒しRVDポーズ。攻めて行きダイビング・サイド・キックにローリング・サンダー。ファイブ・スター・フロッグ・スプラッシュを決める。カバーにいくもマットの手がロープの外に出ているという事でブレイク。レフェリーがRVDを引き離す。マットがRVDに蹴りをいれツイスト・オブ・フェイトでカバー。RVDはロープの外に脚を出すも見過ごされカウント3が入ってしまう。
[Winner:マット・ハーディ(11:00)]

・カートへのインタビュー。

⑦MMAエキシビション・マッチ:ジェフ・ジャレットvs.カート・アングル
JJはフット・ワークで距離を取る。カートは寝転がって相手が来るのを待つことに。
 JJが乗ってこないので突進しコーナーにつめる。テイク・ダウンからスリーパーを決めるも1Rの2分が終了。
 カートが楽々とサブミッションに持って行きJJはロープ・んブレイクが精一杯。アンクル・ロックを決めた所で2分が経過し終了。
 JJは組み付いた際目に指を入れた様子。パンチを繰り出しゴングが鳴らされる。JJが殴りつけて行く。カートは目を押さえて中々起き上がれない。JJがマウントで額に拳を叩きつけ流血させる。
[Winner:カート・アングル(R3DQ)]
 JJはこうして痛めつけてやる事が出来たからMMAから引退するという。

・ジェフへのインタビュー。

⑧#1コンテンダーズ・マッチ:ミスター・アンダーソンvs.マット・モーガン
 アンダーソンは相手の攻撃をかわしていくが自身も十分な技を決めれない。モーガンがフェイントから殴り倒す。エプロンに出たアンダーソンにビッグ・ブーツを狙う。アンダーソンはかわしてモーガンを転落させる。エプロンから飛び掛る。モーガンはキャッチすると鉄柱にぶつける。エプロンにも腰からぶつける。リングに戻しカバー。カウント2。コーナーでバック・エルボー連打。アンダーソンはボディ・アタックをかわすと脚にエルボー。脚に狙いをつけ攻めていく。ハーフ・ボストン・クラブ。モーガンがロープを掴む。モーガンがセカンド・ロープにのったアンダーソンを捕まえチョーク・スラム。カウント2。腕を持って起こしてのラリアットを繰り返す。ロープに走りローリング・ラリアットへ。アンダーソンが受け止めコンプリート・ショット。カウント2。
 殴り合い。モーガンがロープにゆらぎながらもビッグ・ブーツ。カウント2。ビッグ・ブーツへ。モーガンはかわすとマイク・チェック。カウント2。もう1発狙う。モーガンがバック・エルボーで振り切る。アンダーソンはモーガンの攻撃をかわしながらロープに走りエルボー。ゆらいだモーガンを丸め込んでカウント3。
[Winner:ミスター・アンダーソン(16:00)]

⑨TNA王座戦:ジェフ・ハーディ(ch)vs.ミスター・アンダーソン
 アンダーソンが何とかラリアットを放つもかわされる。ジェフがふらふらのアンダーソンにツイスト・オブ・ヘイト。カウント2でレフェリーに文句を言う。もう1発。カウント2。ストンピング。隙をついてアンダーソンがジェフを場外に落とす。モーガンがジェフにローリング・ラリアットを決めリングに戻す。アンダーソンがカバー。カウント2。両者ダウン。
 殴りあう。アンダーソンが攻めネック・ブリーカー。カウント2。ジェフがウィスパー・イン・ザ・ウィンドを決めるもアンダーソンがカバーされないよう場外に転がり出て逃げる。ジェフが椅子を手にする。フォーリーが現われ椅子を取り上げる。フレアーが出てくるもセキュリティーが間に入る。ジェフはアンダーソンをリングに戻すとコーナー上へ。アンダーソンが体勢を崩し雪崩式技を狙う。ジェフは突き落とすとシャツを脱いでスワントーン・ボム。カウントは2。起こそうとする。アンダーソンが不意をついてファイヤーマンズ・キャリーを決めるも起きられない。ジェフがロープに走りフライング・クローズライン。マットを呼ぶ。マットがリングに入ろうとするもRVDが出てきてマットを殴りつける。ビショフがアンダーソンに椅子をたたきつけようとする。アンダーソンは蹴りを入れるとマイク・チェック。ジェフがリングに戻ってきてツイスト・オブ・ヘイトを狙う。アンダーソンがマイク・チェックに切り返しカウント3!
[Winner:ミスター・アンダーソン(新チャンピオン!)(9:00)]
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