(17:00。Survivor Seriesを詳細版にアップデートしました)
◆バレットがNexusを連れて登場。昨夜シナは自らのキャリアを賭して正しい事をしたつもりだろうな。しかしこれはまったくもって正しくない。シナは俺に手を出し負けるように仕向けたのだ。WWEの歴史からいってこんな不正がまかり通る事があろうか。正義の名のもとに俺は再戦を要求する。公平なレフェリーならば俺が勝つことは確実だ。
GMからメールが届く。バレットの言う事は尤もだ、オートンもまたどちらが上か証明する必要がある、今夜の再戦を認める。バレットは、今夜シナに最後の登場を許してやろう、ファンに別れを言うんだな、そして俺が王座を獲得する瞬間を見届けるが良い、という。
・次回3時間SPでキング・オブ・ザ・リングが行われる。
・コールが新しいコメンテイターとしてパンクを迎え入れる。
①KOTR予選:シェーマスvs.Rトゥルース
シェーマスがブローグ・キックからアイリッシュ・カースにつなげカウント3。
[Winner:シェーマス(11:00)]
・レイクールが王座を盗まれたと不満を口にしながら会場に入ろうとする。セキュリティーがリストに名前がないので入れません、という。通りがかったナタリアに知り合いですか、と尋ねる。ナタリアは赤の他人よ、と答えレイクールは入場できず。
・サンティノとコズロフがまた一から頑張ろう、と話している。タミナが来てサンティノにキスし電話して、という。
・オートンがシナを友達と思ったことはないが、あいつの事は尊敬している、あいつの犠牲は無駄にはしない、バレットに王座を明け渡したりはしない、という。
・SDでKOTR予選:ビッグ・ショーvs.デル・リオが行われる。
◆ライリーが登場。ミズは何者かに襲撃され出場できなくなった。代わりに俺が今から予選に出る、という。
②KOTR予選:エゼキエル・ジャクソンvs.アレックス・ライリー
グリーティングス・フロム・ガーナでジャクソンの勝利。
[Winner:エゼキエル・ジャクソン(3:00)]
◆シナが登場。出ていく事になっちまったな。オートンが王座を守り、それで俺は解雇だ。こんな事になるなんて思ってもみなかったよ。でもなWWEに来る前は俺は車に住んでトイレ磨きをしてたんだ。俺はこの先どうなるんだろう、って未来は真っ暗闇だったのさ。それがどうだい。WWEに入って、俺はこの業界に入った。初めはただそれはTVに映るってことだったのさ。チャンスを与えられて王座という唯一無二のものを追っかけてる内に、俺はここに居場所を見つけたんだ。あぁここなんだ、って俺はここにいれば笑っていられる、ホール・オブ・フェイマーとリングでダンスを踊って、世界中を旅して、ファンタジーを生きるのさ。Nexusなんかにその終焉を告げられるなんてちょっと癪だけどな。ひとつ言えるのは俺の人生はこのWWEで豊かになった、ここは俺の人生の大きな一部だ、WWEこそ俺の人生といってもいい。すべてをつぎ込んできたんだ。家族には迷惑かけたな。黙って俺を自由にさせてくれたけど、俺は兄貴に子供が生まれたっていうのに遊んでやれてない。母さんの誕生日も十分に祝ってあげれてないね。今日俺は故郷に帰る。母さんに最高のプレゼントをあげるんだ。もうどこにもいかないよ、ってそう言って、ハグして、愛してる、って告げるよ。なんか涙が出てきたな、俺って馬鹿みたいかい。ファンはいつも俺に正直であってくれた、愛してる。去る前にもう一度半々の声援を聞きたいな、Let's go Cena、Cena Sucksって言ってくれ。良いなぁ。忘れないよ。最後にもう一つ言いたい。バレットにだ。お前には才能があると思う。でも去る者からアドバイスさせてもらうと王道なんてないんだよ。でもファンに全てをぶつけたならきっとその分返ってくる。ズルしようとすれば廻り廻って罰が当たる事になるのさ。ファンのみんな、ありがとう。9年間もの間、一緒に時を分かち合い、俺を支えてくれた。俺の夢につきあってくれてありがとう。帰るよ。
観客に敬礼し去っていく。バック・ステージではレスラーらが拍手で見送る。オートンが現れ握手を交わしハグ。出口から出ていく。後ろにバレットが現れYou can't see meのジャスチャー。
③KOTR予選:テッド・デビアスvs.ダニエル・ブライアン
ブライアンがレベル・ロックでタップさせる。
[Winner: ダニエル・ブライアン(2:00)]
ベラ・ツインズが現れブライアンの勝利を喜ぶ。
④ナタリアvs.アリシア・フォックス
シャープ・シューターで勝利。
[Winner:ナタリア(2:00)]
・メリーナがモリソンに頑張って、と声をかける。
⑤KOTR予選:ジョン・モリソンvs.タイソン・キッド
フライング・キックからスターシップ・ペインで勝利。
[Winner:ジョン・モリソン(3:00)]
・SDのKOTR予選の参加選手はコフィ、マッキンタイア、ビッグ・ショー、ミステリオ、ローデス、デル・リオ、スワガー、MVP。
◆オートンが登場するもそこにNexusが現れオートンに襲い掛かる。レフェリーが出てきたのでバレットは下がるよう命令。オートンは足首を押さえてうずくまっている。オートンは肩を借りていったん退場。
GMからメールが届き今夜の試合もNexusがリングサイドに現れるのを禁じる、とアナウンス。
◆バレットが登場。ゴングを鳴らし、不戦勝として俺に王座を渡せ、という。そこにオートンが脚を引きずりながら登場。
⑥WWE王座戦:ランディ・オートン(ch)vs.ウェイド・バレット
両者ダウン。バレットが脚を攻撃してダウンさせウェストランド。カバーするもカウント2でシナが現れレフェリーを押し飛ばす。シナがバレットにAA。Nexusが現れシナに襲いかかろうとする。逃げるシナを追いかけ退場。オートンが起き上がりRKOでカウント3。
[Winner:ランディ・オートン(4:00)]
ミズが現れ権利を行使すると宣言。
⑦WWE王座戦:ランディ・オートン(ch)vs.ザ・ミズ
オートンもまだ戦う体力は残っている。しかし脚を狙われ思うように動けない。オートンが反撃しDDTにパワー・スラム。RKOへ。ミズがカウンターでスカル・クラッシング・フィナーレ。カバーするとカウント3。
[Winner:ザ・ミズ(新チャンピオン!)(3:00)]
◆バレットがNexusを連れて登場。昨夜シナは自らのキャリアを賭して正しい事をしたつもりだろうな。しかしこれはまったくもって正しくない。シナは俺に手を出し負けるように仕向けたのだ。WWEの歴史からいってこんな不正がまかり通る事があろうか。正義の名のもとに俺は再戦を要求する。公平なレフェリーならば俺が勝つことは確実だ。
GMからメールが届く。バレットの言う事は尤もだ、オートンもまたどちらが上か証明する必要がある、今夜の再戦を認める。バレットは、今夜シナに最後の登場を許してやろう、ファンに別れを言うんだな、そして俺が王座を獲得する瞬間を見届けるが良い、という。
・次回3時間SPでキング・オブ・ザ・リングが行われる。
・コールが新しいコメンテイターとしてパンクを迎え入れる。
①KOTR予選:シェーマスvs.Rトゥルース
シェーマスがブローグ・キックからアイリッシュ・カースにつなげカウント3。
[Winner:シェーマス(11:00)]
・レイクールが王座を盗まれたと不満を口にしながら会場に入ろうとする。セキュリティーがリストに名前がないので入れません、という。通りがかったナタリアに知り合いですか、と尋ねる。ナタリアは赤の他人よ、と答えレイクールは入場できず。
・サンティノとコズロフがまた一から頑張ろう、と話している。タミナが来てサンティノにキスし電話して、という。
・オートンがシナを友達と思ったことはないが、あいつの事は尊敬している、あいつの犠牲は無駄にはしない、バレットに王座を明け渡したりはしない、という。
・SDでKOTR予選:ビッグ・ショーvs.デル・リオが行われる。
◆ライリーが登場。ミズは何者かに襲撃され出場できなくなった。代わりに俺が今から予選に出る、という。
②KOTR予選:エゼキエル・ジャクソンvs.アレックス・ライリー
グリーティングス・フロム・ガーナでジャクソンの勝利。
[Winner:エゼキエル・ジャクソン(3:00)]
◆シナが登場。出ていく事になっちまったな。オートンが王座を守り、それで俺は解雇だ。こんな事になるなんて思ってもみなかったよ。でもなWWEに来る前は俺は車に住んでトイレ磨きをしてたんだ。俺はこの先どうなるんだろう、って未来は真っ暗闇だったのさ。それがどうだい。WWEに入って、俺はこの業界に入った。初めはただそれはTVに映るってことだったのさ。チャンスを与えられて王座という唯一無二のものを追っかけてる内に、俺はここに居場所を見つけたんだ。あぁここなんだ、って俺はここにいれば笑っていられる、ホール・オブ・フェイマーとリングでダンスを踊って、世界中を旅して、ファンタジーを生きるのさ。Nexusなんかにその終焉を告げられるなんてちょっと癪だけどな。ひとつ言えるのは俺の人生はこのWWEで豊かになった、ここは俺の人生の大きな一部だ、WWEこそ俺の人生といってもいい。すべてをつぎ込んできたんだ。家族には迷惑かけたな。黙って俺を自由にさせてくれたけど、俺は兄貴に子供が生まれたっていうのに遊んでやれてない。母さんの誕生日も十分に祝ってあげれてないね。今日俺は故郷に帰る。母さんに最高のプレゼントをあげるんだ。もうどこにもいかないよ、ってそう言って、ハグして、愛してる、って告げるよ。なんか涙が出てきたな、俺って馬鹿みたいかい。ファンはいつも俺に正直であってくれた、愛してる。去る前にもう一度半々の声援を聞きたいな、Let's go Cena、Cena Sucksって言ってくれ。良いなぁ。忘れないよ。最後にもう一つ言いたい。バレットにだ。お前には才能があると思う。でも去る者からアドバイスさせてもらうと王道なんてないんだよ。でもファンに全てをぶつけたならきっとその分返ってくる。ズルしようとすれば廻り廻って罰が当たる事になるのさ。ファンのみんな、ありがとう。9年間もの間、一緒に時を分かち合い、俺を支えてくれた。俺の夢につきあってくれてありがとう。帰るよ。
観客に敬礼し去っていく。バック・ステージではレスラーらが拍手で見送る。オートンが現れ握手を交わしハグ。出口から出ていく。後ろにバレットが現れYou can't see meのジャスチャー。
③KOTR予選:テッド・デビアスvs.ダニエル・ブライアン
ブライアンがレベル・ロックでタップさせる。
[Winner: ダニエル・ブライアン(2:00)]
ベラ・ツインズが現れブライアンの勝利を喜ぶ。
④ナタリアvs.アリシア・フォックス
シャープ・シューターで勝利。
[Winner:ナタリア(2:00)]
・メリーナがモリソンに頑張って、と声をかける。
⑤KOTR予選:ジョン・モリソンvs.タイソン・キッド
フライング・キックからスターシップ・ペインで勝利。
[Winner:ジョン・モリソン(3:00)]
・SDのKOTR予選の参加選手はコフィ、マッキンタイア、ビッグ・ショー、ミステリオ、ローデス、デル・リオ、スワガー、MVP。
◆オートンが登場するもそこにNexusが現れオートンに襲い掛かる。レフェリーが出てきたのでバレットは下がるよう命令。オートンは足首を押さえてうずくまっている。オートンは肩を借りていったん退場。
GMからメールが届き今夜の試合もNexusがリングサイドに現れるのを禁じる、とアナウンス。
◆バレットが登場。ゴングを鳴らし、不戦勝として俺に王座を渡せ、という。そこにオートンが脚を引きずりながら登場。
⑥WWE王座戦:ランディ・オートン(ch)vs.ウェイド・バレット
両者ダウン。バレットが脚を攻撃してダウンさせウェストランド。カバーするもカウント2でシナが現れレフェリーを押し飛ばす。シナがバレットにAA。Nexusが現れシナに襲いかかろうとする。逃げるシナを追いかけ退場。オートンが起き上がりRKOでカウント3。
[Winner:ランディ・オートン(4:00)]
ミズが現れ権利を行使すると宣言。
⑦WWE王座戦:ランディ・オートン(ch)vs.ザ・ミズ
オートンもまだ戦う体力は残っている。しかし脚を狙われ思うように動けない。オートンが反撃しDDTにパワー・スラム。RKOへ。ミズがカウンターでスカル・クラッシング・フィナーレ。カバーするとカウント3。
[Winner:ザ・ミズ(新チャンピオン!)(3:00)]
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